ヒノキバヤドリギ シラタマモの大池入り口で出会った方に教えてもらいました^^
その方は植物に詳しい方で調査をしに島に来たそうです
桧の葉に似ているので名がが付いたそうでこの辺りに沢山ありました
県南の海岸近くの民家でよく見かける玄関横の雨戸を兼ねたえんがわ
閉じたら頑丈な雨戸です 強風雨の影響を受けやすい地域ならではの造りかな
神社前の松の木根元の船を繋ぐロープ掛けかな?
昔はここが港の護岸だって前の舗装の所は近年拡張したと想像します
最終便の連絡船大生丸(おいけ丸)たいせい丸と思ってました^^