神山巡り

3月24日 神山町をドライブ^^ 大久保乳銀杏下菜の花畑石垣に可愛い花が咲いていました

紫の花も

ピンクの花も

盛りと終わりかけ

白い花も

銀杏の太い幹にいそうろう^^

樹齢500年以上樹周13メートル、樹高38メートルの巨木

上一宮大栗神社 石段

神社横の石積 ええ感じ^^

神社横の鐘 石積角のカーブがええ^^

コケ

コケだらけ^^

大東亜戦争完遂祈願

ひっそりとした山中の悲願寺

鬼籠野灯りのオブジェ田んぼ上の桜

駅からウオーキング

3月23日に満濃池近くに化石(アンモナイト)の探索会にリハビリをかねてJR利用で歩きで行きました
途中の土讃線坪尻駅スイッチバックの秘境駅で特急列車上下と普通列車交わすため
しばらく停車するのでちょっと降りて撮影^^
ハサミのような形の線路で本線からそれた行き止まりの駅に入って通過待ち

発車の時は運転手が反対側の運転席へ移動して本線をまたいで左奥の線路に入ってから
停車しまた進行方向の運転席へ移動して本線へ入って進みます

特急通過 慌てて撮ってブレブレ^^

塩入駅で下車

駅前には気になる樹

四国のみち案内板

県道を通らずに細い田舎道を歩いて行きます ピンクのくじら発見

ちょっと寄り道^^農家の方が作った休憩所のようです

周りにはシバザクラ

瓦の土塀

立派な石土台の塀

石の隙間から生えている草花

ひっそりとした神社

反対側参道に石灯籠 土壁のままの民家 台風の影響が少ないのか讃岐地方ではよく見かけます

大きな石灯籠 春祭りの準備をしてました

角を丸くした石積

ワラを入れた土で補修してます

立派な瓦の土塀 二カ所カーブした角は初めてみました

最近のコンクリートブロック法面擁壁と昔の石積擁壁

岩を削ってカーブした流れ 農機具置き場 横には可愛い軽自動車

塩入温泉へ渡る橋下流に古い石積の旧橋跡

やっと野口ダム^^

集合場所はダム湖上流 まっすぐ来たら集合時間に間に合う予定が
目にとまったレトロもん撮りながらジグザグ歩きでちょっと遅刻^^

えっとぶりの参加^^ハンマーで石割するもここの石は固い!しばらくたたいて見つからないので久しぶりのみなさんとくんだら言いながら昼ご飯♪
岡山から初参加の方が採られたアンモナイト約8000万年前 みなさんそれぞれ採られて満足しておられました帰りは会長さんが乗せて帰ってくれることに^^
えっとぶりにわいわいいいながらの楽しい帰り道でした
化石の会 http://www7b.biglobe.ne.jp/~fossil-kamada/sub6.html

大坂越 相生〜大宮 大宮編

大坂越 讃岐相生から阿波大宮の県境峠の徳島県側
咲いている花もええけど散ったのも好きです

落ち葉の遍路道 足下のカサカサ音もいいです♪

ミニ 土柱^^

鉄塔道の尾根に合流左へ

石が多いです

坂を登りきったら右はあせび公園上の大坂峠展望所ですけど寄らずに左へ下ります

鉄塔間枝の向こうは大麻山 右中高いのは藍染山(あいせんさん)

肌が荒れてます^^

松の最期

共存

車道を横切ります

急階段道

車道をちょっと下って右へ

へんろちか道へ

だいぶ前から在る誰が置いたか三十円^^

ぐちゃぐちゃ^^

水のみば

清水庵跡の石灯籠 スミレはまだ咲いてませんでした

イノシシが多いようです

鳥害

サスマタ^^

番所跡横まで下りてきました 左は古道

一本桜

イノシシのみち^^

探索マップ

相生にあったのとは逆の可愛い犬^^
小学校の分校 三年生までは分校で四年生からは本校だったかな

懐かしいタイヤの遊具

分校横の大宮神社

神社と分校の入り口

根性スミレ^^ 
向こうの小高い山に分校があります すぐ右横が阿波大宮駅ですけど踏切まで遠回り

大宮駅から汽車で帰路へ

大坂越 相生〜大宮 相生編

3月17日 JRで讃岐相生へ行き帰りは歩きで讃岐相生から阿波大宮^^

遅いホワイトデーの和三盆糖を買いに三谷製糖へ

昔は牛でこの道具を動かしてサトウキビをしめていたようです

線路沿いの悪そうな犬^^後ろは大坂峠

旧道の石灯籠 こんなのがあるので旧道は楽しい^^

石積塀

路肩下は石積

右 大坂越

左県道1号線大坂峠 右へんろのみち大坂越

お地蔵さんの後ろは民家の石積塀 ええ感じのカーブ^^

地主神社入り口 石灯籠

JRをくぐって左四国のみち大坂越へ 自然記念物、、なにだろ?今度行ってみよ^^

石仏

満願感謝

相生からはずっと緩い登りの感じ♪

ヘアピンカーブの車道を横切ります

峠まで2キロ

広くて歩きやすい四国のみち

お気に入りの石畳カーブ^^

柊(ひいらぎ)トゲのある葉っぱ 人間年がいったら丸くなるは柊のたとえってラジオで言葉おじさんが言っていた
若い柊の木はトゲあるけど年がたったら柊の葉は丸くなるようです 丸くなった葉の柊は見つけれなんだ^^

前方後円墳みたいな山の左から登ってきました右の池との間は県道

四国のみち案内の緑がかった防腐処理した木でも傷んでました この防腐処理は現在は禁止らしい

展望休けい所 今回はパス

迷彩色^^ あとみっくさんに教えてもらったカゴノキ
ミリタリーグッズ好きなのでこの木見つけると嬉しくなります^^

地層 上側はコンクリートみたいな小石の混ざった層で下側は砂岩の層
興味があるので地質学の方に聞いてみよ^^

不動尊 嘉永の年号

椿

歴史の道百選

県境

石積堰

佐那河内村にある自然の地形 岩を利用した用水取水堰

岩をぬいて水を流してます

トンネル入り口には石を組んだ板を差し込んで水量を制限できる門

護岸も石積

高尾山〜藍染山

3月10日 午後から雨が降る予報でしたが
川端登り口〜高尾山〜藍染山〜富ノ谷周回してきました

川端登り口にベンチ用の木が置いてありました

あせび^^ 高尾山過ぎて予報通りの雨””あせびの別れ手前でカッパ着♪

№71鉄塔上の分岐まっすぐ上がったら藍染山 今回は藍染山(あいせんさん)には登らず№71鉄塔へ

藍染山分岐下の倒木ベンチ^^

№71鉄塔 卯辰越え富ノ谷分岐

鉄塔ぎわでスミレ発見^^

カメラに上から覗くアングルファインダー付けてスミレ撮っていると雨が本降りになってきたので万石山〜千石山経由で下りる予定でしたけど真下の富ノ谷へ下りることに^^

千石山〜万石山〜藍染山 後編

藍染山南№71鉄塔で休憩して富ノ谷へ下ります
案内板が付いたので卯辰越えと間違って下りる方も無くなりますね
この木は下の方だけトゲだらけ^^

ちょっと下ると開けた旧鉄塔跡のイノシシプール^^

切り広げて整備された急な下り

種類の違う木が仲良くひっついてます

切株の椅子が二つ置いてある所からは眉山、城山がきれいに見えます

太い松の木 松食い虫にやられず育ってます

切られても新芽が出てます

ローライズパンツ^^

腰掛け松?

だいぶ下った開けた所にも切り株椅子が置いてあります

マツクイムシの被害かな?

大きな木 モチノキ? 木の種類勉強せな^^
3月10日に改めて見てみたらヤマモモかな^^

富ノ谷登り口に下りてきました

土管広場に新しいベンチが^^ちょっと腰掛けて休憩♪

車道を歩いて帰っていると下に気になる石積 
瓦が落ちているので上には屋根があったのだろう

竹林 子供の頃 こんな所で入り口がわかりにくいように竹をかき分けて中に入って
奥で切り開いて秘密基地を作ったのを思いだした^^

犬小屋かと思って覗いたらイノシシよけの電気柵の電源が置いてあった

思わず笑ってしまった^^

梅が咲いてました 約9㎞ののんびり山歩きでした♪

千石山〜万石山〜藍染山 前編

またまたリハビリに3月3日桧登り口〜千石山〜万石山〜藍染山南〜富ノ谷へ周遊しました

川端の高松自動車道側道階段から桧登り口へ

側道?側階段わきの千石山桧登り口

巻き付いた方が太い^^

陸軍用地石杭40番 腐葉土でだいぶ埋まってます

こんな歩きやすい所もあれば歩きにくい所も万石山までにはあります

千石山

すぐ前は前回万石山から下りに通った山やけど藪こぎがあるのでもう行きたくない^^

千石山から万石山の下りにはちょっと歩きにくい所もあります

万石山 陸軍用地石杭これより先は初道^^

瓦片?何か建物があったのだろうか、、

可愛い案内板こんなの見ると歩くのがより楽しくなります^^
このしばらく先でピンク色シャツに赤い帽子のおちゃんが東へいったら卯辰越え車道にでれるけっ?
「先で家の形した案内板あるけんいけるでよ! 運動頑張ってよ!おっちゃん」
またあいましょうって笑顔で行った^^
糖尿病で運動しに歩いているそうで前回は間違って藍染山南の№71鉄塔を南に下ってしまってリベンジにきたらしい 淡路島のおっちゃんだった

可愛い案内板に癒やされて歩きやすい初道^^

巻き付き^^下には椿の花
こんなの見つけて撮りながら山歩きしているので長時間かかります♪

№73鉄塔に寄り道して休憩 徳島空港が見えます
すぐ東には大麻山が見えるけど飛行機好きなのでつい飛行場に眼がいきます^^

№73鉄塔西へ下りたところ

イノシシプール^^

がんじがらめ^^

幹にあいた穴 だれかの家かな^^

コンクリートと見間違うような小石と砂が固まった石

藍染山南№71鉄塔でまた休憩♪

藍染山〜高尾山 後編

藍染山(あいせんさん)下の№71鉄塔をまっすぐ下ったら三軒屋の富ノ谷登り口
鉄塔を東へ行けば万石山分岐 お話した女性2名は先週間違って富ノ谷へ下りたので
リベンジで万石山〜千石山〜桧へ下るそうです

鉄塔から北に登ったら藍染山 三角点の石は旧字 右書き^^
鉄塔から藍染山分岐の間で2名の方に藍染山はどっちですか?

藍染山西側の分岐?です 真ん中の高いところの木の間を登ったら藍染山で
そのまま右側の方へ進んだようで左は木で通行止?やけんそのまま進むわな

ねじれた木

左の保守路へ ちょっと下りです

陽が差してキリンみたい^^

左に藍染山 №71鉄塔 万石山、千石山

№70鉄塔 左に高尾山 右は上板の大山

イノシシプール^^

巻き付いてます^^

根っこの土が崩れて根が幹?になって頑張って生きてます

迷彩色が束になってます

№69鉄塔から大山方向 曇ってきて雪がちらついて寒いので中間着を着て高尾山へ南に進みます

あせび温泉分岐

馬酔木(あせび)と ねじれ巻き付き

三角点 関柱(せきばしら)

高尾山

平山奥宮分岐平山川端へ

広い展望所開拓中で桜の苗木が植えられてます

川端平山分岐川端へ

きれいな歩きやすい道

幹にイボ^^

川端登り口に下りてきました 駐車場が整備されています

高松自動車道側道には高尾山川端登り口の案内板

無事にスタート地点に戻ってきました^^

藍染山〜高尾山 前編

2月24日、川端 三軒家奥 富ノ谷登り口から藍染山南尾根を登って鉄塔保守路を西へ
高尾山 川端登り口へ周回しました
9キロ弱 のろのろカメさんなので6時間超^^
右端は藍染山 魚眼レンズなのでかなり遠くに見えます

民家の石積塀 ちょっと崩れてます

めがね土管広場を右へ

立てられてすぐの案内板
整備されている方と話したら今案内板付けて下りてきたそうでご苦労様です
有名な里山のホームページに載ったので今日はようけ来るでよ!って^^

富ノ谷登り口

白骨林

高尾山同様にきれいに整備されています

ちょっと広い場所で休憩〜♪ 向かい左は高尾山

太陽の下には眉山

右の木の根っこが松の根元に巻き付いてます

横に伸びてからねじれて上に伸びてます

旧鉄塔跡?イノシシの運動場になってます

倒れかけて根が盛り上がって穴が出来てます タヌキの家になってるかも^^

藍染山下の鉄塔№71到着 富ノ谷登り口からの登りはリハビリ中の自分にはちょっと急登でした

さっき付けられたばっかりの案内板の木にはトゲが!
ここで昼ご飯^^先客さん女性2名

出羽島 その3

ヒノキバヤドリギ シラタマモの大池入り口で出会った方に教えてもらいました^^
その方は植物に詳しい方で調査をしに島に来たそうです

海淵の木に寄生しています 付け根が膨らんでます

桧の葉に似ているので名がが付いたそうでこの辺りに沢山ありました

島の畑

瓶に畑用の水を溜めているのかな

遊歩道から下りてきて島西側の家並み

空き家が多いです

カバン屋

石積の排水路

荷車の展示^^

県南の海岸近くの民家でよく見かける玄関横の雨戸を兼ねたえんがわ

閉じたら頑丈な雨戸です 強風雨の影響を受けやすい地域ならではの造りかな

神社前の松の木根元の船を繋ぐロープ掛けかな? 
昔はここが港の護岸だって前の舗装の所は近年拡張したと想像します

漁師さんのカゴかな

最終便の連絡船大生丸(おいけ丸)たいせい丸と思ってました^^

ニッポンタチバナ 温州ミカンの原種だったと思います 出羽島に自生しているのかな

港の石積波止
日曜日なのに島に訪れて出会った方は植物調査の夫婦の方だけでした^^


出羽島 その2

ガラスの浮き 家の飾りに吊っているのかな^^

裸電球と瓦の草

毎日コーヒー牛乳 木製の牛乳受け

井戸

井戸の囲い石

初回に行けなかった西廻り遊歩道

畑の石積

整備された道

蛇の枕^^

海には定置網

シラタマモカズラだったかな?

西廻り目的の大池シラタマモ自生地

世界で4カ所 国の天然記念物!!

池は大きな丸い石で海と隔てられているだけ このような地形がシラタマモの自生に適しているのかな

出羽島 その1

前回投稿した出羽島1月13日に続いて1月20日にも行ってきました
牟岐港連絡船乗り場のコンクリートのロープ掛け

出羽島アート開催で日曜日は満席の連絡船おいけ丸もこの時は乗客数人でした
漁師さんのはえ縄漁の仕掛けが運ばれてました

針が100本以上付いてます

ガラスの浮き

石のオモリ

島の運搬車

お酒のアテかな?

島に多いアロエ

石のロープ掛け

出っ張った石は潮が低いとき漁船に乗り降り時の降り足掛けかな

石積護岸

石積波止

管の中は牟岐校港からひいている電話ケーブルかな?

大きめの運搬車

高尾山〜蔵佐

2月17日 板野町の高尾山〜あせび温泉〜ジョガマル池〜蔵佐を周遊してきました
亀さんなので9㎞弱で5時間かかりました^^

高尾山〜あせび温泉分岐へ

馬の背中みたいな道

合体した幹

沢の流れで削られた地層

迷彩色になりかけた木 巻き付いたツルがくい込んでます

あせび温泉近くのJR鉄橋まで下りてきました

子供の頃 竹で作った突き鉄砲の玉にする実がなる草 通称グンジョミ^^

高松自動車道の唱谷トンネル北側近くから四国のみちへ

巻き付いてねじれた木^^

階段状の道を登りあがったらジョガマル池

千手観音みたいな木^^

眉山が見えます ここから階段状の急な下り坂を下りたら犬伏の蔵佐

蔵佐に下りてきました ここからは奥宮登り口まで舗装路を帰ります

民家の石積塀

石積土台の倉庫

瀬戸大橋線

JR西日本の国鉄時代の色だそうで最近では黄色一色に塗り替えていっているそうです
行き先の岡山がシャッター押すタイミングできれいに写っていません

瀬戸大橋線の快速マリンライナー先頭車両には瀬戸内芸術祭のマークが
取り付けられています

マリンライナーの岡山行きは後ろが先頭で走ってます