空中散布

ヘリコプターでの松食い虫空中散布の離発着を撮ってみました

薬剤積み込んで間もなく離陸

離陸^^ちょっと浮いた時が好きです

松がだいぶ枯れています

朝日がローターに反射してええ感じ

シャッタースピード1/15でローターブレードがぐるっとつながります
もっとアンダーで撮りたいけど絞り最大で無理^^

このぐらいの感じの露出がええかな、、シャッタースピード1/30

撮り位置を変えて斜め前から

高い所から撮れたので背中が見えてええ感じです

コックピットに朝日が反射^^

大きくフレーミング

着陸進入

着陸直前

また撮り位置を変えて斜め後ろから

これで最後のフライト

無事空中散布終わってこの後 空港へ帰って行きました

カモのファミリー3

カモのファミリーがふえていました^^ 久しぶりに川に見に行ったら子どもが五匹♫

様子を伺いながら近づいてきます

小ガモは元気いっぱいで素速く動きまわるので撮りにくいです

レンズに水しぶきがかかるぐらい近づいてくれるけどシャッター音でビックリして後退
魚眼レンズでの接近戦にはシャッター音のしない電子シャッター搭載カメラが欲しい^^

可愛い小ガモたちに癒やされました^^

剣山

5月5日 剣山へ行ってきました 登りは見ノ越から登山リフト利用で下りは見ノ越まで歩きで
右の山は前日に歩いた赤帽子山

大勢が登っています

刀掛けの松

4月末に歩いた塔の丸

岩陰に雪が残っています

丸笹山から赤帽子山

ヒュッテ横の岩

ヒュッテ上から赤帽子山穴吹川上流木屋平 国道438は山腹崩壊で通行止め
左の崩れている所は見ノ越トンネル手前1,5㎞辺り

ヒュッテ上から一の森

山頂 左は次郎笈

測候所跡

山頂^^

点には触られません

次郎笈^^

近いうちに歩いてみたい丸笹山から赤帽子山 左下には登山リフト西島駅

山頂ヒュッテで食事して下ることに

大剱神社上の岩の間から次郎笈

海抜1800mからの三嶺 塔の丸

振り返って大剱神社鳥居さん

西島駅まで下りてきました 帰りは歩きで見ノ越まで下りました

カモのファミリー2

カモのファミリーを魚眼レンズで撮ってみました 陸でくつろいでいるところにお邪魔^^

川の中へ

よってきました

先ずは♂2羽

天気もよくて空も綺麗

この2羽はあんまり警戒心がなくて色の区切りがハッキリしていないので幼鳥かな

カメラ目線^^

カメラの底は水に浸かってレンズは水面ギリギリ

波紋がきたらレンズが浸かりそう^^

顔の緑が綺麗

正面^^

♀ 近すぎてシャッター音で一瞬後退します

シャッター音がしない電子シャッター搭載のカメラがええな^^
この後レンズを突かれて撮影終了!

塔の丸

4月28日 塔の丸へ歩きに行ってきました 剣山北側夫婦池近くの登山口から約4㎞^^

樹林の中を進みます

コケだらけ

下の方は皮を食べられて細くなってます

まだ新しい傷痕

尾根に出てきても皮が剥がれています

背の低い笹原 奥には三嶺

振り返って歩いてきた道 剣山 見ノ越も見えています

塔の丸山頂^^ 左から剣山 次郎笈 あとは知りません、、

次郎笈〜三嶺 もうちょっと左にふって剣山も入れたらよかった^^
下には名頃ダム 三嶺登山口駐車場 丸石谷もよく見えています往復8㎞ちょっとを楽しく歩けました^^

カモのファミリー

人慣れしているカモのファミリーです 陸に上がってくつろいでいても近づくと川に入って行きます

慌てることもなくゆっくりです

泳いですーっと近づいてきます

こっち向いてきます

接近^^

オスは鮮やかな色です

羽毛は水をはじいて綺麗

メスは地味 大きいので手には乗せられません

雨氷とアケボノツツジ

4月21日 神山町の四国のみち柴小屋登り口より大岩に生えるアケボノツツジをみに
駐車場で外気温1度でしたけど昼から晴れるかなと思って^^

登りだしてすぐなにやらパラパラと、、、なんと氷が降ってきました
木に着いたやつが風で落ちてきよるんじゃ!

若葉の横にも

新芽も一緒に落下

柴小屋神社鳥居さん

雨氷かな、、透明な物は雨氷らしいけど、、参考はクリック!

こんな感じで氷がいっぱい着いてます

若葉にも

強風で道にパラパラ落ちてきます

柴小屋

柴小屋に登ったらごっつい勢いでバラバラ落ちてきてフードを被っていても痛い^^

新芽が寒そう

凍った若葉も強風でビュー ビュー

こんなのにも着いています

スミレの後ろに氷が落ちてます

若葉も氷詰め^^

葉にも これはちょっと不透明 道にいっぱい落ちてます
もちろんわがにもあたりまくり^^

大道丸に寄り道

アケボノツツジかな^^

大岩にアケボノツツジ

台風みたいな風で岩上には立てません

大岩下の道に下りて四国のみちで帰ることに

ツツジ撮った岩を下から

コケの服

四国のみちに出ました

吉野川平野はええ天気の模様

行きの分岐に出て柴小屋の方へ

ブナの根元にスミレ

毛虫みたいな間からスミレ ちょっと型崩れ

小ぶりのスミレ

駐車場から淡路島方向 この辺りだけ天気が悪いのかなな、、ちょっとだけアラレが降った

四国のみち案内板 強風と前半は木に着いた氷にうたれええ思い出になる歩きでした^^
雨氷は珍しい気象現象のようなので雨氷(たぶん)が見られたことがよかったです。

大山さんへんろ道

4月7日 観音道で大山寺へ行って帰りはへんろ道で下ることにしました
縁結び祈願祭の日だったようですけど、お護摩は強風で出来なかったのかな、、

立派な石積

門前の桜はまだ散ってなかったです

長い石段を下りて見上げたところ,竹が強風でバキバキ音をたてていました

山門 古い立派な仁王さん

山門近くの大杉

牧場の山桜

へんろ道は右牧場の方へ

イノシシちゃうけん荒らさないので桜のそばまで行ってみたいけど今季は鉄柵が!!

大きな山桜と歩いてきた観音道の山なみ

山桜にバイバイしてへんろ道は左へ

牧場の鉄柵沿いに進みます

同行2人

人生即遍路

マイマイがいっぱい^^ こんなの見たら楽しくなります

車道に出ました

車道をちょっと下った所に立派な休憩所 後ろ姿の案山子は人が座っていると思いました^^

振り返って見た様子

警笛鳴らせ! 大山バイパス^^ 左は旧道

車道を外れて小屋手前を下ります

車道を横切ります

また横切ります

大きな倒木 切るの大変だっただろな

柿畑で右かまっすぐか? 案内板 見落としたかなと思って戻ったらまっすぐの案内板が木にぶら下がってました

柿畑横を下ります

コンクリート道を左へ

車が通れる山道で見かけるイノシシ罠注意!

西陽が真正面に

予定どおり日没前に下りてこれました

民家の石積塀 向こうはコンクリート製

山に沈む太陽と観音道から大山さん

徳島自動車道側道を泉谷へ

^^

常夜灯には弘化の年号 正面山すそは観音道

観音道入り口から青の洞門入り口の橋を渡って和泉寺近くの駐車場所へ
色んな物,景色を撮りながら観音道〜大山寺〜へんろ道10㎞ちょっとを楽しく歩けました^^


観音道3

大山さん観音道の石仏十七番からちょっと車道を行くと牧場の山桜が見えました
写真ではちょっとわかりにくいですけど

観音道の案内板

ええ感じの道です

十六,十五,十四番は居ませんでした十三番です

木を並べた橋を渡ります

炭焼き窯跡

太い桜

十二番 横には休憩所^^

大きな二又桜

シダを刈り込んだ所にマイマイ^^

十一番

十番を撮っていると観音道で初めて会う人
木の向こうにちょっと写ってますけどなんと白装束にホラ貝を持った方が先頭に!
狭い所なので道をあけて撮影出来ず

最後の方,石仏入れて先頭正面から撮っていたら絵になったと思った

人が足をくんだような木^^

九番

二本桜

大きな釣り針^^ この松にはびっくりしました
ようこんな形になったものだと感心しました

八番

強風でか桜の花ごとちぎれて落ちています

七番

桜が束で生えています 花が残っていました

マタスミレ^^ 大きな二叉の木に生えています

道しるべと六番

桜の古木がアセビを連れて倒れています

五番 所在不明

スミレ^ スミレ^ 大きな桜の根元に沢山咲いています

四番 松が倒れています 振り返って撮ってます

三番

ねじれ^^

二番 まぐろフレーク^^

コンクリート道に出ました

あとちょっとで大山寺かな

ええ色のスミレ^^

一番! 陽が差し込んできてええ感じ^^

一番から上に行ったら大山山頂やけど今回は登らず

沢を渡ったら大山寺のようです

大木

大山寺到着^^

初めての観音道撮るものがいっぱいあって時間がかかりすぎました
けど偶然「あとみっく」さんにも会えてお話しできたし楽しかったです
この後 へんろ道で下りましたへんろ道編につづく

観音道2

大山さん観音道二四番過ぎてちょっとしたら平坦な道になってきました

スミレ^^

濃い色のスミレ

黄色い花も

二三番 若葉と雲が綺麗です

ちょっと上り坂

ワラビ^^

葉桜 吉野川平野がよく見えます

イタドリ 一本は根元からポキンとない^^

二二番もフルーツみつ豆^^

細い若い木に白いレッグウォーマーみたいなもの なんだろか、、なんぞのタマゴ?

スミレハッチ^^
カメラのファインダーを上から覗いて花にピント合わせていたらブーン♪ブーン♪
とまれとまれと構えていたらとまってくれました^^

展望所

スミレ^^ 強風で花がゆらゆらなので止まった一瞬シャッター押すので撮るのに時間がかかります

すぐ後ろにも

二一番はちょっと左

周りには積石

強風で倒れたかな

すぐ上へ移動^^

こんな花も

二十番

シーチキン^^

スミレ^^スミレ^^

色んなスミレがあるけど名前はしらんので皆スミレ^^

木の根元にも

ボコボコ^^

子育て地蔵

十九番 旧村境のようです 境界なのでヤマモモ木かな、、

サルでなくネズミの腰掛けぐらいのがいっぱい付いてます

道しるべ^^

イチゴみたいな白い花

車! と思ったら広い道に出ました

こんな花も綺麗に咲いています すぐ前は舗装路

車道に出ました 十七番横のスイセンが風でゆらゆらで撮るタイミングみていると車が、、
なんと「あとみっく」さんでした^^ ちょうどうまく通りかかったもんだと思いました
声かけて頂いて暫くお話しました 山桜調査に行く途中お邪魔しました。つづく

観音道

4月7日 大山さん観音道に行ってきました 和泉寺から出発

山門をくぐったら三三番石仏いやぁ石碑

民家の先に三二番

青洞門の方へ

田んぼの石積沿い 前には竹林トンネル

仮設橋を渡ったらすぐ青洞門分かれ

すぐ到着 岩盤に穴

岩をへつって向こう側には解説板

岩には当時の文字が彫ってあります

分かれまで戻って観音道へ 三一番は所在不明

田んぼの向こうの公衆電話ボックスに観音道入り口の書 電話機はなかったような、、中には杖がいっぱい

善光寺参拝碑

三十番から先はイノシシ進入禁止^^

二九番を左に見ながら田んぼ道を進みます

可愛い花 マーくん(マムシ)が潜んでないか注意しながら膝をついて魚眼レンズで接近して撮ってます

レンゲがちょっと咲いてました 電柵をまたいでまっすぐ奥へ

大山寺3,5㎞

狭い沢を渡ります そこそこ雨が降った後でも水は少ないです

スミレ発見^^

石積^^ 昔に家か小屋でもあったのだろか、、

椿ロード♪

二八番ちょっと離れてあったので道を見よったら見落としかけました

観音道木札を探しながら進みます

二七番所在不明

続いて二六番さんも所在不明

二五番 フルーツみつ豆^^ 懐かしいなぁ子供の頃よく食べた

ちょっと斜め! 落ち葉で滑らんよに注意

ワラビ!ちょっと育ちすぎ^^

二四番 所在不明

見晴らしがよくなってきましたつづく


高丸山 千年の森

3月31日 高丸山千年の森へ行ってきました

保全地域

水呑場 コケだらけ ブナの大木が寝てます

根っこ踏まんように注意! 山荘方面北側から行くことに

名札付きなのでよく分かります

携帯電話エリアマップ 頑張れSoftBank

枯れてだいぶたつようです

山荘到着 高丸山の説明 窓には鉄格子

山頂まであと1100m案外近いです

包まれて共に育ったけど先に枯れたようですけど枯れても共に立ってます

まだ葉が付いてないのでようわからんな

台風で倒れたのかな?

コケの靴下履いてます

人工林の中 コケがいっぱい

人工林が終わって自然林

カヤの木 痛そう!古傷もあります

周りを見たけど旗はなかった あと700m

ジグソウパズルみたい^^

根こそぎ倒れてます

雪^^

ブナの幹には落彫? 根っこを踏まずにはちょっと難しいな

山頂^^ちょっと霞んでます

可愛い焼き物^^

カメラこっち向けて持って手を伸ばして記念撮影^^

下山は南側へ スズタケ?がいっぱい

すいがら入れ ブナ林でないのでタバコ OK?

神社分岐

アミタイツ^^ 根っこまで履かせなんだらかじられてます

三つ尾の峠

右の方へ

桧人工林の作業道を下りたけど立ち入り禁止の所へ出ました
山林作業はしてなかったのでまぁええかな 水呑場経由で下りるのが正解かな?

毛虫みたいな植物がいっぱい

無事下りてきました
樹木に葉が付いた頃にまた行ってみたいです^^

神山巡り2

3月30日に前週に続き以前から気になるものを撮りに神山へ
行く途中鮎喰川右岸眉山西端で地層撮りのため停車したところに何かと思ってみたら^^

青石のまざった地層

いろんなのがまざってます

吹き付けする前に上部も見てみたかった
森林公園南側の大桜隧道

この先路面にデコボコあり でも綺麗な舗装路で凸凹はありませんでした
この珍しい道路標識もそのうち撤去されるのでは^^

待避所横の道端には可愛い花^^

黄色いシンプルな花

先のヒゲがええ感じ^^

わき道にはスミレ盛りを過ぎてます

側には椎茸の木

こんな花も

畑に下りる道にはいっぱい♪

地方新聞で紹介されていた「ゆうかの里」

いっぱい絡みついています 沢山の方が来られていました

スイセンも見頃^^

最後の目的地近くの赤いしだれ桜はほとんどがツボミ

石積護岸と青石のミニ潜水橋(沈下橋)

反対側から ここは川の合流点

本流側の潜水橋

青石の二連^^ 横には板を架けるタイプの流れ橋の橋脚跡かな?
元々は支流側のような石を積んだ石橋で大水で流されて復旧が大変なので
コンクリートで橋台をつくって板を架けるだけの流れ橋タイプになってその後
流されにくい現在の石橋になったと想像します

上流側から 川の合流点のどっちへも行けるように潜水道がついています

石積の間にスミレ

自然岩川岸には白い花

手書きの案内板も薄れて見えないけど下には「ビルは高いが値段は安い」昔ラジオでよく聞いたCM
ビルは高いが仏壇は安いだったような記憶が、、、
脚には昭和30年建

路面に凸凹あり

ちょっと珍しい道路標識発見! 路面に凸凹ありの警戒標識
近年道路状況が良くなったのでほとんど設置箇所はないのでは、、
この道路も舗装路で昔の未舗装路時代に設置したのがそのまま残っているのだと思います