大歩危橋

     吉野川上流大歩危駅横に架かる大歩危橋

     川を下るゴムボート(ラフティング)

大歩危駅ホームからの大歩危橋

大歩危駅を出る特急列車アンパンマン号(土讃線と吉野川 左側は国道32号)

潜水橋

県内で一つの村になってしまった川に架かる小さな潜水橋 四万十川では沈下橋 
地元では潜水橋

すぐ下流にある石積み堰と石積みの護岸

土釜

吉野川水系の貞光川に架かる土釜橋 昭和5年竣工

青石が流れで浸食されてできた土釜

     80年前にこのような渓谷によく架けたと関心です

     浸食でここまでなるには何千年何万年かかったんだろう、、、

坂喜橋

通る度,気になっていた神山町の橋をやっと撮りました

坂喜橋

昭和四年!!

少し上流の同じような橋は既に新橋に架け替えられて撤去されてました

十三番 大日寺への道標は舗装のかさ上げで最後の文字が埋ってます

流れ橋2

鮎喰川に架かるこの流れ橋は対岸の畑に行くための橋かな、、

左岸の民家脇から右岸の小屋へ荷物運搬用の索道が張られています

流れ橋1

鮎喰川にある流れ橋です 本来の道部分の板は洪水で流れたのか土台に仮の板が置いてありました。

野猿

ヤエンは人力,ロープウェイで両岸から川の上に張ったワイヤーで吊り下げられたカゴに乗って自力で綱をたぐり寄せて進みます。
猿が木のつるを伝って行く様子に似ている事からこの名がつけられたようです。

大アメゴ居ないかなぁ、、

もうすぐ解禁です

樋門橋

第十樋門の上を通る橋

大正十二年竣工

道幅が狭いので傷だらけ

当時の鉄筋は丸棒でなく角い棒状な感じ

祖谷のかずら橋

かずら橋 日本三奇橋の一つ

平野部は雪が降っていたので雪化粧のかずら橋を期待して行ったけど雪はちらつく程度で残念

アメゴの塩焼き

祖谷そばとアメゴの塩焼き  セルロイドさんごちそうさんでした♪

秀天橋

飛行機ネタがしばらく続くのでちょっとちゃうもんを、、  笠岡ふれあい空港の帰りに撮りました

小鳴門橋

50年前にできた主塔が3組の4径間の珍しい形式の吊り橋だそうです
1977年までは通行料が普通車で150円要ったようです

すぐ横には神戸淡路鳴門自動車道の撫養橋が架かってます