しまなみプチサイクリング 前編

尾道駅前でレンタル自転車かりて,しまなみ海道の向島に福本渡船で渡り
向島大橋を渡って岩子島の古いトンネル,浜之浦隧道と岩子島隧道に行ってきました
電動アシスト自転車はすぐ前の方でなくなり暑いのでやめようかと思ったけれど
かりたタイヤが細身の20インチのおしゃれな自転車は思ったより軽く進んだのでよかったです^^

与島

瀬戸大橋をくぐるダイヤモンドプリンセスを撮りに行ったときに
MS-OPTICAL PERAR 21mm F4.5で撮った画像
お気に入りのシブイ琴讃バス浦城のりばの待合所は船の客室と思って調べてみたら
瀬戸大橋が出来る前の定期船の待合所で廃船の客室を再利用のようです

出羽島アート展

今年は牟岐と出羽島で開催していました
「ムギ テバ MUGI TEBAJIMA ART 2015」最終日の29日に雨の中JRで行ってきました
レトロな島をレトロな感じに写るレンズで撮りたかったので^^
傘の藍色がレンズにかぶり込んで写りが、、、ちょっと失敗^^
撮影には透明の傘がいいですね!

お気に入りの石積波止と石の係留柱(ビット)

音戸渡船

日本一短い定期航路  「音戸の渡し船」 広島県呉市 2014年12月28日
大人片道70円乗船時現金払い!
急潮の音戸の瀬戸90m片道3分。
一人でも乗ればすぐに出港! 船が桟橋にいなかったら
立っているとすぐ迎えにきてくれます。
建造から50年以上になる長さ9m定員50名の木造船 !

本土側乗り場

☆お気に入り動画に音戸渡船動画もあります

鞆の浦

鞆の浦は崖の上のポニョの構想を練った場所 広島県福山市
JRで福山駅から路線バスで終点鞆港へ

丸ポストに石灯籠

石のビット係留柱(船を留めるロープを掛けるやつ)

雁木

石畳

鞆浦名産 保命酒

歴史ある船具屋



昔の船具からガラス浮きのお土産まで

ケヤキの滑車はマニラ麻のロープ

店の軒先には錨

名前入りの角い係留柱

アジのある係留柱

丸い係留柱

石積波止

内側が低い

ミニ雁木


鞆港から連絡船で仙酔島へ鞆港との間の弁天島

タヌキが寄ってきた〜’

島の草花

仙酔島への連絡船 平成いろは丸
8月31日に行ったけれど9月からは福山駅から鞆の浦へボンネットバスが
運行されるようなので次は夕景を観に行ってみたいです^^


塩飽諸島 本島

瀬戸内海の本島へ前回は暑くて東側だけで敗退
今回は電動アシスト自転車で楽ちんでした^^
商店も店じまいでも丸ポストは顕在

塩飽勤番所

島の西側へ 映画のロケに使った学校

教室もそのまんま

古いオルガン

懐かしい跳び箱

夕暮れに撮ってみたい! 後ろは海と島

タマネギと自転車

ええ感じの倉庫

夫婦蔵

遠景に瀬戸大橋

草花

島でも太陽光発電
緑と土の色が少なくなってきています!

伊島芸術祭

四国最東端の伊島へ行ってきました
伊島芸術祭「楽園」2014が開催されていて三好和義氏の写真展も観てきました
台風の余波でかなりの波しぶき連絡船内から

島ネコ

   伊島ササユリが一輪残っていました

伊島小中学校

緑の運動場

石積

石積カーブ

連絡船 みしま

港で販売していたタコご飯&サザエ飯 美味しかった^^

粟島

5月25日 三豊市沖の粟島へ行ってきました
大正9年建築の旧粟島海員学校

海側はペンキ塗っています

船のエンジンシリンダーこれ一気筒で5000馬力強!


イカリ

裏側は木のままでええ感じです

閂 (かんぬき)

手押しポンプ

桜で有名な紫雲出山かな、、

丸ポスト

漂流郵便局

窓格子

ル.ポール粟島 浮きブイのリサイクル^^

連絡船

男木島灯台

高松沖の男木島に5月5日,行ってきました
御影石造りで日本に2つしかない無塗装のレトロな灯台

正門

    
   明治28年初点灯

灯台用地

灯台用地 砂に埋まりかけ

ハマダイコン

ハマエンドウ
   
  
   点灯している灯台を撮ってみたい

天気が悪かったけれど石造りの灯台には晴天よりもよかったかな

出羽島 その3

ヒノキバヤドリギ シラタマモの大池入り口で出会った方に教えてもらいました^^
その方は植物に詳しい方で調査をしに島に来たそうです

海淵の木に寄生しています 付け根が膨らんでます

桧の葉に似ているので名がが付いたそうでこの辺りに沢山ありました

島の畑

瓶に畑用の水を溜めているのかな

遊歩道から下りてきて島西側の家並み

空き家が多いです

カバン屋

石積の排水路

荷車の展示^^

県南の海岸近くの民家でよく見かける玄関横の雨戸を兼ねたえんがわ

閉じたら頑丈な雨戸です 強風雨の影響を受けやすい地域ならではの造りかな

神社前の松の木根元の船を繋ぐロープ掛けかな? 
昔はここが港の護岸だって前の舗装の所は近年拡張したと想像します

漁師さんのカゴかな

最終便の連絡船大生丸(おいけ丸)たいせい丸と思ってました^^

ニッポンタチバナ 温州ミカンの原種だったと思います 出羽島に自生しているのかな

港の石積波止
日曜日なのに島に訪れて出会った方は植物調査の夫婦の方だけでした^^


出羽島 その2

ガラスの浮き 家の飾りに吊っているのかな^^

裸電球と瓦の草

毎日コーヒー牛乳 木製の牛乳受け

井戸

井戸の囲い石

初回に行けなかった西廻り遊歩道

畑の石積

整備された道

蛇の枕^^

海には定置網

シラタマモカズラだったかな?

西廻り目的の大池シラタマモ自生地

世界で4カ所 国の天然記念物!!

池は大きな丸い石で海と隔てられているだけ このような地形がシラタマモの自生に適しているのかな

出羽島 その1

前回投稿した出羽島1月13日に続いて1月20日にも行ってきました
牟岐港連絡船乗り場のコンクリートのロープ掛け

出羽島アート開催で日曜日は満席の連絡船おいけ丸もこの時は乗客数人でした
漁師さんのはえ縄漁の仕掛けが運ばれてました

針が100本以上付いてます

ガラスの浮き

石のオモリ

島の運搬車

お酒のアテかな?

島に多いアロエ

石のロープ掛け

出っ張った石は潮が低いとき漁船に乗り降り時の降り足掛けかな

石積護岸

石積波止

管の中は牟岐校港からひいている電話ケーブルかな?

大きめの運搬車

出羽島4

出羽島東廻り遊歩道終盤の急な下り坂

島の東側集落

スイセンが咲いてました

出羽島の民家近くにはアロエがいっぱい

津波タスカルタワーからの港 かなり入りくんでいます

最終便の連絡船おいけ丸

連絡船おいけ丸からの出羽島

牟岐駅からJRで帰ってきました
1月13日に続いて1月20日にも行きました^^また続き20日の出羽島載せます